【実体験】うつ病になった国立病院看護師1年目時代「うつにならない7つのポイント」

あなたはこんな悩みありませんか?

悩み

・看護師がつらい

・看護師やめたい

・自分は看護師に向いていない

・看護師が楽しめるイメージがもてない

ぼくは看護師1年目の時、毎日思っていました。

ぼくの自己紹介です。

自己紹介
・20代で会社経営
・30代で看護学校へ行き、はれて看護師になる
・看護師一年目で「うつ病」になる
・人生で3度の「うつ病」を経験
・現在2交代制の急性期病棟で働くアラフォーの6年目看護師
・3児の父
・家事育児をしながら、副業や英語の勉強、FP3級の試験に向けて勉強しています

人生で3回も「うつ病」を経験すると、さすがに原因と乗り越える方法はわかったつもりでいます😂

一度「うつ病」になると、回復するまでに2〜5年程度かかりました。

この記事では、あなたが「うつ病」にならない考え方、「うつ病」から1日でも早く立ち直れる方法を書いています。

結論💡

ありのままの自分を受け入れること

看護師A
そんなの誰でも言っていることじゃん

ですね。

でも、具体的にどうありのままの自分を受け入れるかわかりますか?

そこで大切なのは「相手の評価を気にしない」ことです。

看護師A
評価は気になるよ。それに患者さんのためにも、自分のためにも期待にこたえようとがんばるのは当然でしょ。

こう思ったあなたは、ぜひ最後まで見ていてください。

今回の記事は、育児をする上でも、自分の子供にどう接していくか参考にもなります。

さっそくはじめます。

そもそも「うつ病」はどんな症状?

「うつ病」になったときに、「うつ病」だと気づくことは中々ありません。

なので、「うつ病」がどんな症状かまず説明します。

周囲の人がわかる「うつ病」のサイン
1.表情が暗い
2.自分を責めてばかりいる
3.涙もろくなった
4.反応が遅い
5.落ち着かない
6.飲酒量が増える
身体にあらわれる「うつ病」のサイン
7.食欲がない
8.性欲がない
9.眠れない、過度に寝てしまう
10.体がだるい、疲れやすい
11.頭痛や肩こり
12.動悸
13.胃の不快感、便秘や下痢
14.めまい
15.口が渇く

引用元:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」

あなたはいくつあてはまりますか?

ぼくはうつ病になった時は、激しい時で12個あてはまっています。

看護師時代にうつ病になっていた時の環境

ぼくがうつ病になっていた時の環境をこれからあげます

ちなみに最初に言っておきますが、かなり「他責思考」な考えです。

ひとのせいにばかりしてる文章なので、不快な気持ちになったらすいません。

うつ病になっていた時の環境

※看護師1年目のICU時代の4月から時系列で紹介します。

・あいさつしても、無視か無表情でのあいさつ

・業務を覚えながら看護技術、病態整理の勉強の日々

・業務終了後も、今日の「振り返り」という名目で反省文を毎日書かされる

・毎日のようにミニコミで答えれないことばかりにフォーカスされてつめられる

・昼休みも返上し、朝のミニコミで指摘されたところを調べる日々

・ミスやわからないことがあれば「社会人からだからしかたないか」と言われる

・こころの支えになるような声かけをしてくれる看護師はいない

・休みの日も、出された課題でプライベートな時間はない

・何かあれば「あなたの看護はどこにあるの?」と訳わからない質問をしてくる上司

・ほとんど会話したことない師長に「業務ができてもあなたを認めてない」と半年後言われる

こんな日々が12月くらいまでの8ヶ月続きました。

と、まぁこんなことを感じながら1年目を過ごしていましたが、あなたはこの言葉の裏にどんな思いがあるかわかりましたか?

それは「承認欲求」と「他責思考」がかなり強い思いです。

でも、その時はこの考えに気づけません。

だから「うつ病」になったんです。

ぼくは人生で3度「うつ病」になってますが、すべて同じパターンでした。

じゃあ、つぎからどのような考えになったか説明していきます。

うつ病にならないための具体的な考え方

1)評価を気にしない

これが一番大切です。

ぼくは常に他人の評価を気にしていました。

思っていたこと

・できないやつだと思われたくない

・「頑張ったね」と言われたい

日本の教育制度はまさに幼少の頃から「評価社会」です。

そして島国でもあり、まわりのおとなたちも他人の評価ばかり。

そんな環境で育つと評価が気になるのは当然です。

日本は評価が良ければ住みやすくなります。いじめられにくくもなります。

たしかに、評価されたいがために頑張ることもあります。

でも、評価を気にしすぎると、かりに成長できても評価をされなくなると虚無感におそわれます。

つまり、評価されようがされまいが、あなたにとってメリットはほとんどないということです。

なので、評価は気にしすぎないようにして、あなたが目指したいものを、「自分軸」で考えてください。

2)短期間での成長を望まない

「はやく成長したい」、「はやくこの環境を変えたい」

このような思いが「うつ病」になりやすくなります。

理由は簡単です。

すぐにひとは成長しないからです。

ダイエットで例えるなら、痩せたいと思って、極端な食事制限をするとどうなるかわかりますよね。

かりに痩せたとしても、かならずリバウンドします。

それに短期間でのダイエットは水分が抜けているだけで、無理なダイエットは、筋力も落とします。

水分が減ることで、シワも増え見た目が老けてしまいます。

それがはたして、理想の自分なのでしょうか。

勉強でも同じです。短期間で覚えることは、無理です。

あなたが天才でない限り、短期記憶はすぐに無くなります。

せっかく勉強した内容を忘れてしまえば、年数を重ねても知識のない看護師です。

大切なのは、身につく知識です。

つまり、短期間での成長はどこかに支障がでます。

むやみに努力をしないでください。

3年、5年、10年先を見据えて、どんな自分になりたいのか長期的な目線で成長を望んでください。

3)自分で自分を評価しない

これは、前述した「短期間での成長を望まない」にも近い話です。

評価しないポイント

・自分はこんなこともできないやつなんだ

・自分はもっとできるはずだ

ここは紙一重ですが、思いすぎると理想の自分今の自分の差に気持ちが押しつぶされます。

「できなくてもしょうがない、時間をかけて少しずつ学んでいこう」

こんな思いで、長期的に日々コツコツ努力することが大切です。

4)自分で自分を認める

看護師A
はぁ、さっき評価すなって言ったばっかじゃん

ぼくは「認める」と「評価」は違うと思います。

「評価とは」価値を判断して決めることです。

「認めるとは」事実・存在をそのまま伝えることです。

これはぼくが尊敬している経営者の言葉ですが、「価値は相手の変化量」と言われています。

つまり、「評価」とは他者目線であり、相手が変化して相手がするものです。

いっぽう、「認める」は事実を伝えることです。

看護師A
今日は〇〇なこと頑張ったね。

ようするに、「自己肯定感」を持ってください。

自分を肯定してください。

毎晩、寝る前にちょっとしたことでいいんで、今日できたことを思い出してください。

5)自分を信じる

短期間での成長は望まず、長期的な目線をもって、習慣を身につけれると信じてください。

あなたが、これからどんな人生を歩みたいのか、どんな人になりたいのか、それにむかって今できることはなんなのか、日々考えてください。

そして、将来おじいちゃん、おばあちゃんになったときにそんな自分になれると信じて日々過ごしてください。

いまそんな目標がなくてもいいです。

いまから見つけてください。

6)メンターをもってください

メンター(mentor)とは、日本語で「指導者、助言者」と略します。

良き相談相手ですね。

どうしても、一人で考えると視野が狭くなります。

つらい時、しんどい時に本音で話せる上司や先輩を見つけてください。

上司や先輩がいなければ、恋人や家族でもいいです。

そんな方がいなければ、このブログのコメントでぼくにメッセージをください(笑)

直接連絡をとったりしませんが、ブログの記事などにしたいと思います。

(それも嫌な場合は、方法を考えます😁)

7)環境を変える

それでもダメなら、今の職場を変えるのもアリです。

実際ぼくは、看護師1年目の1月には転職サイトに登録し、いろいろな情報を得ました。

その時の担当の方もよくて、くだらない相談にも乗ってくれていました。

当時いろんな病院を見学すると、だんだん周りの病院の良いところや、今の病院の良いところが見えてきました。

そして一度その環境から変えようとした時少し冷静になり

こたろう
どーせやめて、評価される必要ないなら、評価をいちいち気にしないようにしよう

こんな感じに思えました。

「人は、成長するために何かを捨てなければならない」

こんな言葉聞いたことありませんか?

この時ぼくは「評価される」ことを少し捨てました。

そうするととてもラクになったんです。

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まとめ

今回の記事のまとめです。

「うつ病」にならない7つの方法

1.評価を気にしない

2.短期間での成長を望まない

3.自分で自分を評価しない

4.自分で自分を認める

5.自分を信じる

6.メンターをもつ

7.環境を変える

うつ病にならないためには、人生の目標をかかげてください。

そして、「今の自分」

つまり、「ありのままの自分」を受け入れてください。

そうすれば、多少遠回りしたとしても、「うつ病」にはなりません。

「うつ病」になった期間は正直、無駄だと思います。

ぼくは運良く回復できました。

そこで回復できない人もいます。

なので、あなたは「うつ病」にならないよう、この記事を参考にしてください。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

頑張ってください。応援してます。

それでは😁

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